英語試験の得点には構成要素があると思ったので少し書いてみた

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

我が家ではしばらく前から日本の高校生をホームステイとして受け入れています。彼らは日本での帰国子女枠での受験をしたいのでTOEICの試験を定期的に受けています。あの学校に入るには何点必要、この学校に入るには何点必要・・・といろいろと考えているようです。

そんな子どもたちはこちらでは学校での勉強+TOEIC対策講座というのをよく受けていますがなかなか点が伸びていないようです。

当然子供によってはさくっと高得点取っ手残りの留学ライフを楽しんでいるこtもいます。ただ、資格試験の得点っていろいろなものん複合なんですよね。今回はこの話です。

英語試験の得点に含まれる要素

TOEICにせよ、IELTSにせよ、「英語がガンガンにできれば高得点を取れる」かというと実はそうでもありません。例えばIELTSはIELTSの解き方がわからないと6.0で頭打ちになるように設計されています。そんなのぶっちぎるくらいの英語力があれば別ですけどね。

ということは、IELTSで言うならば、得点には少なくとも「英語の得点+IELTSの得点」があるようです。

次に「その試験を何度か受けているうちにだんだん点数が上がる」ということがあります。TOEICで初めて受けたときと2回目のときでそれほど勉強していないのに飛躍的に点が上がる人がいます。これです。これはおそらくですが「その試験になれた」と言えるでしょう。例えば、車の運転に慣れていくとスムーズに運転できるようになる感じです。

IELTSでもやり方がわからなくて時間を無駄にして得点を落とすようなこともあるかもしれません。例えばリーディングを真面目に読んじゃうとか。

なので、得点には「英語の得点+IELTSの得点+慣れによる加点」があるでしょう。

TOEIC講座でやっているのはどの部分か

さて、そんなTOEIC講座とかIELTS講座なんですが、自分がIELTS講座を受けて感じたのは「IELTS流のテストの受け方」に最も重点をおいていたと思います。もうちょっと言うなら「どうすれば試験時間を有効活用できるか」ということですね。

おそらくTOEICもそうなのではないかと思います。

仮にこの予測が正しいとして、実際に得点に寄与しているのはどれくらいでしょうか?個人的にはそんなに寄与していないのでは、または英語の地力に比例するのではと思っています。

TOEICの勉強をしなくても800点台は取れる

自分は実は「TOEICの勉強」というのをしたことがありません。やったのは「英語の勉強」だけです。ですが800点台に到達しました。これには自分の英語力と試験に対する慣れというのがあると思いますので、仮にこれ以上行こうとしたら「TOEICの解き方」を学ぶ必要が出てくると思います。ということは自分にとって寄与するTOEICの解き方の加点は「大体150点」ということになります。

仮にこの得点が真実だとしたら、例えば普段300点台の人がTOEIC講座を受けて650点を取る、というのは「できない」ということになります。

また、初めてTOEICを受けたときは500点で、2回目は650点だったので、慣れによる加点も「150点」ということかもしれませんから、英語力だけで取れるのはたいだい700点前後ということになります。

これは自分のケースですから誰にでも当てはまるかはわかりませんが、「英語力を鍛える」という点が自分にとってはスコアに寄与する部分が一番大きいようです。

そういうわけでバランスを取りましょう

TOEIC講座をいくら受けても得点が伸びない人は「TOEICの解き方を知ることが一体どの程度の加点につながるのか」ということを今一度考えたほうがいいかもしれませんね。

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