制限速度を下げると死亡事故は減るのか

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

最近よく見るnewsトピックに「道路の制限速度を下げる」というのがあります。

Lowering your speed does save lives, NZTA says

要は制限速度が速すぎるのは危ないから下げよう、という議論ですね実際どうなんでしょうか

仮に制限速度を下げるとどうなるか

例えば50キロの道を40キロに、100キロの道を80キロに下げたとすると、法律通りに行くなら車に乗る時間が二割くらい増えることになります。単純な算数の計算ですね。

で、通勤に1時間かけてる人は15分余計にかかることになります。週で2.5時間、通勤回数が一回半増える感じです。

車で1年に渡って通勤してますが、結構腰にきます。車に乗る時間を増やされればドライバーの健康問題が浮上すると思います。

肉体的にもそうだし精神的にもそう。かといって公共の交通機関は使えません。仮に自分が電車とバスで通勤したら2.5時間かかる計算でした。

制限速度が問題か?

実際に通勤してる身としては速度と言うよりは道路の渋滞とドライバーの質なのでは、と思います。

オークランドでは特に渋滞がひどく、時速40キロも出せません(にもかかわらず毎日誰かしら事故起こしててここも矛盾している)。

次にドライバーの質、前の車が車線変更してるのを無理に追い越す車なんかしょっちゅう見ます。日本だと二重追い越しですごく危ないからやってはいけないことになってたはずですがとにかくひどい。

渋滞も手伝ってイライラしてるせいか怒号が飛ぶこともあるし明らかにぶつけさせる人もいる。

ここまでまとめると

渋滞してても事故る人はいるので事故の要因がスピードですというのはちと違うし、毎日通勤してる身としては道路渋滞とドライバーのマナーであろうと思います。

あとは見通しが悪いとか日光がきついとかもあります。

制限速度を下げれば死亡事故は減るだろうけど

衝突時のインパクトが下がるから制限速度が低ければ死ぬ確率は下がるでしょうけど、その分ストレスが溜まるわけで、細かい事故は増えそう。

先にもいった様に通勤時間が自動的に二割とか増えると通えなくなる人も出てきそう。なのであまり得策とは思えません。

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