年金はいつまでも65歳からもらえるものではない(かもしれない)

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

今日newsで年金の話が流れてきました。

Can New Zealand’s superannuation age remain at 65?

NZでは年金のことをsuperannuationといいます。今はこれが65歳以上の一定期間以上NZに住んだ人がもらえるものなのですが、NZでもこれのコストが結構馬鹿にならないそうです。

65歳はリタイヤの年齢?

日本でも同様の議論がありますが、果たして65歳というのはこのご時世「余生」と捉えていいのかという話があります。

要は今は75歳くらいまでは普通に元気でしょう、ということです。元気なら働けるでしょ?年金もらうのってどうよ?という話ですね。

NZの人口ピラミッドは日本を太くした感じ

以前学校で調べたんですが、NZの人口ピラミッドは下が少し細い円柱のような形でした。日本は漏斗。やばい。なので、年金を支払うということの負担は日本とあまり変わらないかもしれません。

例えば国民4人で一人の老人を支える、というのと国民40人で10人の老人を支えるのではそれほど違いはありません。

また、今後高齢化が進めば受給者も増えるし、予算も増えてしまう。

2013年に60万人だった65歳以上いの人口は今後10年で120万人に達すると言われているようです。

60代は年寄りか?

NZでは65-69歳の年齢の人口のうち44%は今も働いているそうですしそういう人はこれからも増えていくことでしょう。更にいうと、60代で年寄り扱いされるのを嫌う人も多いようです。

財源が足りない

年金はNZの場合税金から出てるのですが、要はこのままお年寄りが増えていけば面倒見きれなくなるので増税、という話なんだそうです。日本みたいに消費税で取らないでほしいところです。

年金制度について

ところでNZの年金制度ってどうなっているんでしょうか?と思い少しだけ調べたところ、以下のようになっていました。

New Zealand Superannuation (NZ Super)

まず、65歳以上であることが必須で、市民権、永住権、レジデントビザを持っていること、で、主にNZに住んでおり、20歳以降最低10年NZに住んでおり、50歳以降5年NZ、クック諸島、Niueに住んでいるということです。

New Zealand Superannuation (NZ Super) overview

つまり、65歳から年金をもらうには、最低55歳の頃から住んでいないと行けないということでしょうかね。

また、収入については確認されないので働いていてももらえますが、税金などが影響を受けるようです。

Getting other income

つまるところ、65歳以降は働きつつ年金をもらうというダブルインカムも可能ということですね。これは確かに議論もしたくなります。

Superannuationではこの他にも公共期間が安くなると言った特典もあるようです。

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