香港のデモについてNZでも報道されている

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

香港で中国に犯罪者を引き渡す条約が決まりそうになったことを受けて起きた大規模なデモ、法案事態を取り下げること、香港の一番偉い人の辞任を求めて今も何万人もの人がデモを続けているそうです。

Huge crowds march in Hong Kong, piling pressure on leader

今の市民の要求

冒頭にも書いたのですが、市民の要求としては以下の3点

これを黒い服に見を包んだ市民が訴えつつビクトリア・パークから議会に向かってゆっくりと行進しているそうです。

このデモはなんで起きたのか?

そういえばなんでデモが起きたのでしょうか。耳に入ってくるキーワードとしては「一国二制度の崩壊」とか「香港の司法独立性の死」みたいな感じでした。

で、大雑把なこの制度は「中国が犯罪者の引き渡しを香港に要求できる」というものです。で、これが一体なんの問題が?というので少し調べたんですが以下の記事にありました。

More than 1 million protest in Hong Kong, organizers say, over Chinese extradition law

要は中国がpolitics的な意図で犯罪者の引き渡しを要求するのでは、という点みたいです。

デモは民意

日本では「民意=投票結果」という感じで認識されているかもしれないんですが、朝日新聞が「民意」という言葉を使っていました。

香港で再び大規模デモ 政府の「撤回しない」に反発

なので今回の件でいうと数百万人(香港の人口はだいたい740万人)の人が参加したと発表されているので、30%くらいの人が猛烈に反対していると言えるでしょうから、これは強力な話だと思います。

「デモって民意だったの?」

というのが今回の自分の驚きではありましたが、確かに投票以外で政府に民意を伝える方法ってデモしかないですもんね。

香港の将来はどうなるか

日本でもたまに保守の人が「中国はまずは香港、次に台湾、そして沖縄を狙っている」なんて言うことがありますが、香港が決壊したとき日本ってどういう感じになるんでしょうね。期限は2047年、このときに中国と香港が対等に対話をしてくれるのか、ということだけは気にしておきたいですね。

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