常陸三十三観音三十番札所・馬頭院

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こんにちは、殿内(@tonoccho)です

常陸三十三観音、ついに三十番台に入りました。と言ってもかなりの数の廃寺があるので寺の数としてはそれほどでもないんですが、北関東の観音めぐりは結構大変です。昔はこれを歩いてやったんでしょうから大したものです。馬頭院も栃木県にあり、前回の乾徳寺からほど近い場所にあります。

前回の乾徳寺が森の奥にあるお寺だったのに対して、馬頭院は山の中腹の開けたところにある感じです。

馬頭院について

馬頭院は1217年に開創され、当時は地蔵菩薩を本尊としていました。1692年に水戸黄門で有名な徳川光圀公によって本尊を馬頭観音に改めて、寺名も武茂山十輪寺馬頭院になりました。もともとは勝軍山地蔵院十輪寺だったそうです。

常陸三十三観音の他にも東国花の寺や那須三十三所観音霊場なんかにも加わっています。

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お参りをする

入り口は割とあっさりしています。特にこれと言ったモニュメントや碑、門なんかもありませんでした。

入り口
東国花の寺百カ寺というのを推しているようです。百箇所も回るのは大変そうです。

寺務所に入ると蓮の例のゾワッとする部分がこういうふうに可愛らしくデコレーションされていました。だけどやっぱり何か生まれてきそう・・・

蓮の花のアレンジメント
こういう感じに可愛くアレンジするとゾワッとしたものもあまりゾワッとしなくなりますね。

受付で御朱印をお願いしたらできるまで寺内を見物していてください、ということだったのでブラブラすることにしました。これは本堂かな?

本堂
多分本堂です。お寺では色々な建物があるんですが、これらをどうやって見分けたら良いのかよくわからないですね・・・

本堂と思しき建物から更に奥に行くとまたもや立派な建物がありました。でもこの建物はなんでしょうか?

なんの建物?
この建物もよくわからない。ご本尊が馬頭観音なので観音堂ということはなさそうですが。

脇の階段を登っていくと途中にお地蔵さんがありました。このお寺はもともとは地蔵菩薩がご本尊だったんですよね。流石にこれがもとご本尊だったとは思いませんが。

地蔵
もとのご本尊が地蔵菩薩だったからと言う理由ではなさそう、横の小さいのはなんだろう?とか思ったりします。

御朱印

御朱印をいただきました。那須三十番、常陸も三十番、三十番に御縁のあるお寺なんでしょうか?

御朱印
馬頭観音の御朱印です。

常陸三十三観音のマイナーさ

今回御朱印をいただきに来たときに「常陸三十三観音でお願いします」と言ったら「え?」と何回か聞き返されました。どうもご存じなかったようで。住職さんが対応されたわけではなかったのでそういうこともあるんでしょうね。

さて、ここ迄でとうとう14カ寺回りました。現在回れるお寺は全部で19カ寺なので、後5カ寺、終わりが見えてきた感じです。

馬頭院への行き方

乾徳寺に続いてこちらも車で来たほうが良いお寺です。JRの氏家駅からタクシーで30分、バスで60分かかります。のんびりした旅の中で来るのも良さそうです。

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