江戸三十三観音二番札所・清水寺

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こんにちは、殿内(@tonoccho)です

浅草寺の御朱印をいただき、今日は行けるところまで行こう、ということでそのまま清水寺に来ました。このお寺では軽く住職さんに叱られることにもなるんですが、これは後の話。

清水寺へは浅草寺から歩いて10分位で到着します。途中合羽橋を渡るので少しあのへんを見てからでも丁度いいかもしれません。実際は伝法院通りという浅草寺の裏手の通りを歩いて行きましたが、かかった時間はそれほど変わらなかったと思います。

清水寺の概要

江北山清水寺は天台宗のお寺で本尊は先住観音です。このお寺の読み方はせいすいじと読むようです。公式サイトに読み方が書かれていました。

歴史も千年以上あるそうでかなりの猛者と言えましょう。

入り口
入り口はなんとも近代的というか昭和のお店のような看板がついているのだけど、れっきとした由緒あるお寺です。

ご本尊は千手観音です。千手観音についてあまり知らなかったのですが、千本の手にそれぞれ目がついているんだそうです。

このお寺は1000年以上前に疫病が流行したときに当時の淳和天皇の勅命で天台宗延暦寺の慈覚大師が疫病退散のために千手観音を自ら作られてこのお寺にお祭りされたのが始まりだそうです。

お参りをした

お寺自体はとてもこじんまりとしていて近代的なビルの中にあります。これも時代の流れなのかもしれません。東京に来たという感じがしてきました。

何かの輪
おそらく天台宗にとって大事なものなのかお寺にとって大事なものなのかを象徴しているんだと思います。無学ですね・・・

お寺の中に入ると墨書のお寺号があります。お参りをしたんですけど、流石に許可も得ずに本尊の撮影はしませんでした。

寺号
こういう墨書の寺号を見るとザ・伝統という感じがします。

はじめで御朱印をいただくマナーを知った

これまで常陸三十三観音ではひとまずそこのご本尊とか観音様に「南無阿弥陀仏」とお唱えしてから御朱印を頂いていたのですが、どこかスタンプラリー感覚でした。

浅草寺でもらったプリントにも「スタンプラリー感覚では困ります」と書かれていて、ここの住職さんにこのプリントの意味を聞いたところ「あー最近そういう人が多いんですよね」と言われてて、「そういえば御朱印をいただくのにマナーってあるんですか?」と聞いたら「そういう人が一番困るんですよ」などと怒られました。

で、「じゃぁ、御朱印をいただくときのマナーって具体的にどうすればいいですか?」と聞いたらやり方を教えていただきました。

まず、御朱印は「納経」をすることでもらうものであって、参拝記念のスタンプではない。納経は「写経」を提出することで基本的にはおしまい。ただ、自分のように海外から来ていてなかなかそういう時間を取れない人は般若心経を一度観音様にお唱えすれば良い。

どうしても般若心経を唱えることができない(例えば口が不自由とか文字が読めないとか)場合は、心の中で「南無観世音菩薩(なむかんぜおんぼさつ)」と三度お唱えすればよいです、とのことでした。

なので、自分は今後基本般若心経をお唱えしてから御朱印をいただくようにします、と住職さんにお礼を言いました。

御朱印を頂戴しました

御朱印
御朱印は千住観世音。ここのご本尊の御朱印です。

清水寺への行き方

清水寺は都営浅草線の田原町駅からが近そうですが、浅草寺から歩いても10分位だったと思います。と思ったらつくばエクスプレスの浅草駅が一番近いみたいですね。

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