Jekyllで静的サイトを4ヶ月ほどやったのでここ迄で感じたことを書いてみます。

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こんにちは、殿内(@tonoccho)です

Jekyllに移行したのが令和元年5月中旬、そろそろ4ヶ月経つので感じたことを書いていきます。

Jekyllに移行してよかったこと

すべてをGithubで管理できるようになったことですね。これは大きい。リポジトリをCloneしてローカルで全部できますし、テスト用にDockerでサーバー立ち上げたりとかそういう手間もありません。

また、Markdownで書けるので、この辺もだいぶ柔軟性が高いですし、VSCodeのスニペット機能で割とサクサク記事を書くことができます。

静的サイトであるがゆえのセキュリティ上の懸念が少ないというのもかなりプラスポイントですね。

ですが、最近Jekyllでできないがゆえに感じるフラストレーションも割と感じるようになってきました。4ヶ月でw?とか思わなくもないですが。

Liquidは癖があるものの割と学習しやすいのでそんなに大した壁ではありませんでした。完璧に理解したとは言わないけども。

あと、割とネット上の情報も充実しているのでわからないことは大概調べることができます。

そして何より大事なのはウェブサイトのホスティング自体は無料でできる点です。ドメイン料金だけでいいというのはとても助かります。

Jekyllで苦労すること

Jekyllでできないこと(使い物にならないとも言う)の代表が関連エントリの表示です。デフォルトでは「投稿日時が近い順に表示」という時間での関連しか見ないので、結局最近の投稿と何が違うのと言う話になりますし、内容を見ての関連エントリーの表示はおそすぎてお話になりません。

次に、予約投稿とか、SNSへの通知なんかは結局手作業です。IFTTTでやってみたりもしましたが、ハッシュタグの設定が難しいとかそういう問題があります。

そして、他の投稿へのリンクがやりにくい。WPなんかだとアプリとかの機能でできますが、Jekyllではそうも行かないようです。その変なにかツールがあるのかなと思ったりもします。

ようは全体的にブログとして使うとすると割と壁が多い印象でした。

あと、毎回ビルドをするのでエントリーが増えてくるとビルトにかかる時間もどんどん伸びていきます。最初は数秒だったのは今は20秒、平成のエントリーを移動する前は数分かかっていました。

次の段階はなにか?

ただ、ブログの練習プラットフォームとしてのJekyllはとてもいいと思います。無料でホスティングできるし、WPよりもなんだか気楽に更新できます。

そしてJekyllというか、静的サイトというのを真正面から見ると、例えばエンジニアのポートフォリオサイトとか、そういったものにはとてもいいと思います。なので、Jekyll自体は今後も使っていきたいですね。

WPからJekyllを経てわかったこと

どんなプラットフォームでもそうなんですけど、そのプラットフォーム固有の機能を使い始めてしまうと結局そのプラットフォームから抜け出しにくくなる、ということですね。

WPを抜けるときも結構割り切っていましたし。

ただ、Webサイトを作ること自体は結構楽しいことがわかりました。

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